縮毛矯正ストレートするなら彦根ブブ

縮毛矯正は見ため以上に難しい技術です。30年以上の履歴があり、そのスキルが受け継がれています。

ストレート画像を載せない

仕上げ時のアイロン通したストレート画像をお見せしても意味ないと思いませんか？

SNSはアイロン使用後の仕上げ画像がほとんど！プロモーションだから、仕方ないのですが！

縮毛矯正後の手入れ

施術後の手入れについてが大切です。それを解説します。

  1. シャンプー：市販品でも十分です。しっとり系を選びます。
    しっとりにも色々です。自分に合うものを選択していきます。なので、入手しやすい市販品からが選択していきましょう。
  2. 流すコンディショナー：しっとりするタイプを選択します。
  3. aとbで髪の質感や落着きが良ければ、ここまで！
  4. 一般には洗い流さないトリートメントを使う：ダメージすると髪は親水性になります。
    良く出来たミストタイプを使います。
  5. おすすめの洗い流さないトリート：VIGUSIPLEXかVIGUSIウルフォウ。
    洗い流さないトリートメントは、高品質なサロン専売品をおすすめします。
  6. もう少し落着かせたい：W使用がヘアオイルの本質です。
    ヘアオイルはパサつきやボリュームコントロールの補佐
    ヘアオイルだけでも良いですが、ケアの側面からはミスト→VIGUSI OIL
  7. ヘアオイル：VIGUSIOILはケアとアイロンスタイリングに対応します。
    サラサラ＋ややしっとり→サラツルです。
  8. ドロップエッジ：毛量が多くパサつきが目立つち、雨の日に広がる髪専用品です。
    単品使用も効果的ですが、出来ればVIGUSIPLEX+ドロップエッジを！毛量が多い方におすすめです。

アイロンは必須アイテム

日々、アイロンが必要な方は多いと思います。アイロン前には、上記のような、ヒートプロテクト機能のあるアウトバストリートメントの使用をおすすめします。

まとめ | ブブの縮毛矯正はプレックス矯正

  • 出来る限りダメージさせない技術です。
  • プレックスとは：近年のイノベーションな原料や製品をさします。美容室には必須です。
  • 魔法の剤はない：毛髪状態により限界はあります。美容師に出来ることの幅が広がった。
  • お客様の手入れ：アイロン前にはヒートプロテクト機能のあるアウトバストリートメントやオイルを使う。