デジタルパーマは酸性プレックスデジタルパーマがおすすめ
酸性デジタルパーマは、酸性プレックスデジタルパーマという分類の施術です。
従来タイプと比較して、ウエーブが綺麗でダメージも少なくなっています。ただ、毛髪の状態によってはパーマ系統はしない方が良いです。
- 時間:3時間〜(カットの時間により差が出ます)
ダメージ抑制の酸性デジタルパーマ | PLEXタイプ
- デジタルパーマのダメージ抑制が進んでいます。ブブ独自のプレックスデジタルパーマをお試しください。
- デジタルパーマは施術差が明快にあると思います。
- 完全ドライからのアプローチが必要です。施術前のシャンプーは原則しません。
酸性パーマのアプローチはドライからが望ましいタイプもあります。美容院でも意外と知られてないです。
デジタルパーマの特徴
- 髪を乾燥させる行程があります。
- 仕上げ時の乾かし方によってウエーブや巻髪風になります。
- 『手入れが簡単』です。
- ブブではヘアオイルだけで仕上げます。ムースなどのスタイリング剤は原則必要ありません。
ブブのデジタルパーマ
デジタルパーマは、髪がドライになるにつれカールが出る!とSNS動画等で紹介されています。ですが、ウエット時にもカールが出ていないと、ドライ時に、どの程度のカールが出るのか!が判断しにくくなります。
- ウエット時にもカールが出て、乾いた後のカールが推定できるように改良しています。。
完全に乾くと柔らかく大きなカールになります。
デザイン性を保つ有効期間
半年、それ以上モツことも多々あります。毛髪との適合性がありますので言い切ることはできません。
髪にダメージが少ないほど、モチは良くなります。
パーマ剤の選択や技術の選択
- スタイルや毛髪に合わせてブブが使用薬剤を判断します。
(極めて稀に薬剤指定される方がいます。) - 通常のパーマが向くスタイルの時は、そのようにお伝えします。
プレックスとは
美容院で使用する処理剤・・髪の強化を目的とします。プレックス処理する技術をケアブリーチ、ケアカラー、ケアハパーマとインスタ等々で紹介されています。なかでも、日本人毛髪に向く要素として『硬くならないタイプ』が髪小舞という剤です。